2013 台風15号 拡大 進路 行方は！？ 週末は全国的に大雨警戒か！？

台風15号KONG-REY（コンレイ）が、
2013年8月26日にフィリピンの東海上で発生し、
徐々に勢力を拡大しています。

現在はどのような予報が出ているのか見てみましょう。

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（以下、YahooJapanより引用）

台風第15号は、29日21時には与那国島の北北西約260kmにあって、北へ毎時15kmで進んでいます。中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は18m/sです。
この台風は、30日21時には東シナ海に達し、31日21時には九州の西に達する見込みです。
その後、温帯低気圧に変わり、1日21時には山陰沖に達するでしょう。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけとなるため警戒が必要です。
台風の進路にあたる地域は、強風や大雨に注意が必要です。


30日から1日にかけて大気の状態が不安定となり、九州北部は大荒れの空模様になりそうですね。。

30日午後6時までの24時間雨量は、多いところで120ミリと予想されています。

九州南部は31日に強風域に入る可能性もあり、
高波などの危険性も指摘あれています。

九州北部では、30～31日は大荒れになる予報で、気象台は大雨や暴風雨に注意を呼びかけているようですね。

せっかくの週末ですが、かなり高い確率で大雨が予想されます。

皆さん気をつけてお過ごしください。

以上、台風15号についてのニュースでした。

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